Computers Part2


 こんなところまで来てくださった方に特別サービス(笑い)

 これが ajito.org の開発を行っているバイオC1。
普段は寝ながらインターネットを見たり、チャットをしたりするのに使っている。

椅子に座ってチャットしているとすぐに腰が痛くなるので、最近はこれがメイン機だ。

 前のオーナーがHDDを6.3GBに換装した所に持ってきて、買った直後に私がメモリを上限の 96MBにしたので、CPUの速度以外はまぁまぁ使える。

 ちなみにhtml編集ソフトの使い方を知らないので、専ら全部手で打ちこんでいる。そのせいか必要 最低限のタグしかない事にお気づきの諸兄も多いことだろう(笑い)結果おーらいの性格なので細かい ことは気にしないのだ。FTPは主にFTP exproler,FFFTPを愛用。
自宅1号と3号。机の上には2台しか乗らないの で他のPCは隣の部屋に投げてある(笑い)
 ケースに蓋がしていないのはクロックアップでの廃熱が気になっているわけではなく(爆)開け閉め が面倒なため。だが一度組んでしまうと内部に手を入れるのがそれほど好きではないので、結局中も ホコリだらけになってしまっている。

 モニター横(左側)の自宅1号の上に、借り物のメルコ製ブロードバンドルータが載っており、そこ からLANで接続している。その後ろにある機械は上からHUB、ADSLモデム、ISDN時代の ルータである。このような状態ではADSLの速度に影響があると言う話もあるが、うちでは特に関 係ないようだ。というか、整理すればもっと速くなるのか?(笑い)

まだまだあるよ!ぢゃんくなPCたち

PC−9801 まだこんなのを沢山抱えている。(苦笑) ブームがピークを過ぎ去った感があるが パケット通信のホストマシンとして数台所有。PC9801ES,FX,VM(486SL2)、Ap2、更にPC−486MU2GW、 PC−486SEがある。
 ノートもNS/E(売却)、NS/T(売却)があったが現在はNC(初代カラー)とEPSONの486NAS2がある。

J-3100これも数台転がっている。パケットで最初にホストプログラム運転に挑戦した頃に使った J-3100SL011(8086!)にJ-3100SX001がある。SXは初代が壊れ、偶然貰いうけた2代目を使っている。 HDDもないしFDDも調子が悪いのだが、レジュームが効くためにパケットクラスターの専用端末として使って いる。発熱も98ノートに比べ少ないので使いやすい。

IBM ThinkPadハムフェアに来ていたジャンク屋から購入。が、すぐにHDDが飛び、説明書も なく闇雲に分解して3.2GのHDDを突っ込んで蘇生させた。だが、組み立てた時に数個のねじがあまってしま い、オマケに蓋もゆるくなってしまったので現在全く使用しておらず。

X−68000記念すべき最初に購入したマシン。かなり長く使っていた。
現在でも起動できるかどうかは不明。モニターはTVとしてまだ使っているが、さすがにへたって来た 感じがする。フリーソフトなどで環境が結構揃って楽しい機械だった。
パソコン通信入門期まで使用していたが、その時に68のソフトハウスのプログラマや、PCM8(だっけ) の作者、江藤 啓さん(故人)とお会い出来たりしたことが68の使用期間を延ばしたのかもしれない。


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